「モチベーションが上がらなくて続かない・・・」を解決する心理的アプローチがあった

【記事公開日】2015/01/29
【最終更新日】2016/06/30

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これまでの人生であなたは何かに挑戦してきたものの、コツコツ続かなくて悩んでいませんか?

ダイエットに挑戦しようと思っても、3日後には辞めたり・・・
早起きして朝活に挑戦しようと思っても、次の日には辞めたり・・・
日記を書こうと思っても、何日かで辞めたり・・・
ブログを書こうと思っても、1週間で辞めたり・・・

そして、モチベーションが上がらない、やる気が出ない、と悩んでいませんか?

筆者も同じ人間なので、新しく始めることは苦手です。すぐにモチベーションが下がってしまって
「なんで取り組んでいるんだっけ?」と思ったり、
「あんまり意味ないんじゃないか?」と思ったりします。

つまり、何のために取り組むのか目的を忘れてしまうから、モチベーションが上がらず、継続できないんです。
じゃあどうやってモチベーションを上げ、コツコツ続けられるようになるのかを解説していきます。

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モチベーションの意味

モチベーション=やる気だと思っている人も多くいるんですけど、実は結構違います。

モチベーションとは、日本語で言うと「動機づけ」になります。

どういうことかというと、「行動を開始して、目標達成のためにやる気を維持・調整すること」です。
ちなみに動機という言葉は、志望動機という言葉にあるように行動を起こす理由や目的を指す言葉です。

つまり、動機づけという言葉には、行動を起こす理由や目的を見つけ、それに向かってやる気を維持するという意味があります。
ですので、モチベーションとやる気は同じ意味ではないということです。

まとめると、モチベーションとは「やる気を起こすための動機づけです」

その動機づけには2つあります。

内発的動機づけと外発的動機づけ

内発的動機づけと外発的動機づけという2つについて説明しておきます。

仕事を例にとってみましょうか。
今やっている仕事が好きで楽しくて仕方ないとします。
「1日中仕事していたいと思うくらい仕事が好きだー!」と思っていてモチベーションが上がっている状況。
これを内発的動機づけと言います。

逆に、今やっている仕事は好きではないけど、
「お金がもらえるからやっています」と思っていてそこまでモチベーションが下がっていない状況。
これを外発的動機づけと言います。

どちらが強い動機づけであり、やる気を維持することができると思いますか?

あんまり考えなくてもわかるとは思いますが・・・内発的動機づけですよね。
報酬よりも、好きなことをやっている方がモチベーションは確実に上がります。

そして報酬や見返りが少なければ、モチベーションはどんどん低下してしまいやる気を維持できません。
これが外発的動機づけの弱点です。

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学生時代のテスト勉強の例

ちょっとだけ学生時代を思い出してみて下さい。
あなたが筆者と同じようにあまり勉強好きではなかったのであれば、理解できるかと思います(笑)

学生時代の定期試験2週間前とかはまだまだ余裕があると思えるからやる気が出なかったですよね?
だから横になって漫画とか読んでませんでしたか?(笑)

これはモチベーションが低下している状態ですね。
勉強するのが好きだーという方は常に勉強することに対してモチベーションが上がっていると思いますが、
どうしても勉強するのが嫌いな学生の方が多いのが普通です。

学生がなんで勉強するのかといえば、少しでも良い成績が欲しいからです。
だから試験まで残り数日になってくると、やりたくないけどやらなきゃと思って勉強していませんでしたか?
試験が終わって勉強から解放されることを楽しみに頑張ったこともあったかもしれませんね。

この時は、モチベーションが多少あるから勉強に向かうことができるわけです。

つまりは、
成績を上げたい=希望
勉強から解放されるのが楽しみ=希望
勉強するべき=義務感

これらが勉強に向かうモチベーションであり、外発的動機づけだからこそ、苦痛だと感じるわけです。

しかしながら、夢に向かって一直線に頑張る人、勉強するのが好きな人は、内発的動機づけによって勉強します。
だから試験に関係なく勉強するので、優れた成績を取っていくわけです。

モチベーションアップさせる思考

ここまで読んできたあなたはなんとなくモチベーションをアップさせる思考について勘づいているかと思います。

根本的には、内発的動機づけを強くするしかありません。
心からあなたがやりたいと思っていることであれば、モチベーションをアップさせることができ、必ずコツコツと成果を出すことができるようになるはずです。

でも、世の中にはダイエットを成功させたいと心から思っているのに、どうしても継続できなくて、挫折する人がたくさんいます。そしてそこに漬け込むように様々な楽して痩せられるというコンセプトのダイエット器具が売られています。

なぜでしょうか?
それは結局、痩せるということが外発的動機づけだからです。運動したのに痩せなければ続かないんです。
内発的動機づけは、運動が好きで運動したいと思うことです。

そしてもうひとつは、運動して痩せるという自信がないからです。
ランニングをすれば痩せるのに、ランニングをすれば痩せる!という確信がないから続かないんですよね。
どうせ走っても痩せないんじゃないか?と思ったら、走るのが馬鹿らしくなるだけですから。

だから必要なことは、自信を持つことと好きになることです。

まとめ

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ダイエットを成功させたいと強く思っていてもなかなか続けることができないのは、あなたがダメな人間だからではありません。早起きして時間を有効活用したいと思っていてもできないのもあなたがダメな人間だからではありません。

結論として、「やりたいこと=好きなこと」という図式が成り立てば、内発的動機づけとしてモチベーションがアップし、やる気が下がることはありません。
もしくは、ダイエットのために運動を継続して行うことが体重を減らすことに繋がるという確信を持つことができれば、外発的動機づけとしてモチベーションがアップするので頑張れるわけです。

大事なことは、あなたの行動が無意味ではないということに自信を持つことです。
一見すると無意味に思えることでも、必ず効果を発揮する時が来ます。その時まで頑張れるかどうかということです。

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