言いたいことが言えない心理状況から変わる重要な考え方

【記事公開日】2015/06/05
【最終更新日】2016/06/30

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あなたは人に言いたいことを言うのは得意ですか?私は正直言いたいことが言えないタイプです(笑)ブログとか文章では結構言いたいことを言えるわけですが、人と話すのは最高に苦手なんです。

そんなことを言ってもそこまでじゃないだろう?って思うかもしれませんが、マジです。

どのくらい嫌かと言うと、お店に予約の電話を入れるのも嫌なくらい苦手です(笑)これ真面目な話ですが、料理を注文するのも実はものすごく嫌なんですよね。

多分、「わかるわかる!」って言う人もいれば、「全くわかんねー」って人がいるはずです。なんとなくわかるようなわからないようなってパターンはないはず!

何で嫌なのかっていうと、「断られるのが最高に怖いから」なんです。

「予約したいんですけど・・・」
「その日は埋まっちゃっているんですよねー!」
「あ、そうですか・・・わかりました・・・」

この「その日は埋まっちゃっているんですよねー!」の一言にすごく落ち込むし、時には店員さんの態度が適当すぎてこっちが悪いことをしているんじゃないかって思ってしまうこともあるほどです。

せっかく勇気を持って電話してるのに、そうなると余計できないんですよね。

こういうことって仕事でもよくありますよね。言いたいことがなかなか言えなくて時間を無駄にしてしまうこと。これが私はずっとできなくて精神的に疲れてしまってダメだったわけです。

今は幸いにも仕事も気楽に一人でやっていますから、そんな気を使うこともなくなったのですが、どうにかして克服したいと思ったのでまとめてみました。

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言いたいことが言えない人の心理状況

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まずは、言いたいことが言えずに控えめになってしまう方の特徴をまとめてみました。

 

空気を読みすぎてしまう

周りの空気、その場の空気を読みすぎてしまって自分の思っていることをうまく言えないパターンです。KYになりたくないという強い思いを持っているからこそ、自分が黙っていればうまくいくと考えてしまうのです。

私もそうなんですよね。集団の中にいれば、できるだけ自分から発言しないようにして場を乱さないように心がけています。でも次第に発言しないことで嫌われてるんじゃないか?って妄想することもあるのです。

私の場合であれば、上司に相談しに行くだけのことでもすごく相手のことを気にしすぎてしまって話しかけに行けなかったんですよね。今「忙しいのかな?」とか、「今行ったら迷惑かな?」って。そうやって空気を読みすぎてしまうんですよね。

 

否定されるのが怖い

勇気を持って発言したにもかかわらず、あっさり否定されたり反対されたりすると、言わなきゃ良かったって思ってしまいますよね。すごく頑張って話したことであるにもかかわらず、向こうにとっては大したことじゃないことなんてよくありますからね。

私は飲食店に電話して予約するのが嫌なんです(笑)そこには断られたらどうしようって思いがあるからなんです。以前、電話をかけて予約をしようとした時に、電話対応が悪くて予約できないことに私が怒られた気分になったことがきっかけで、予約をすることが怖くなってしまったんですよね。

料理のオーダーとかも、たまに偉そうに「あ、今日それやってない!」とか「もう終わっちゃったんだよね」とかって言ってくる人ってすごく嫌なんですよ。「申し訳ございません」って言葉をかけてほしいわけじゃなくて、言い方なんですよね。そうやって否定されたり断られたりすることがすごく怖いんですよね。

 

怒られるのも怖い

否定されることや断れることと同じで、怒られるのも最高に怖いんですよね。怒らないから言ってみなさいって言われてもどうせ怒られるって思いがあると言えないんです。

誰もが怒られることは嫌いなはずです。でも、恐怖を感じながらも発言出来る人と発言できない人って必ずいるわけです。学校の授業を思い出すとわかるように、よく挙手して発言する人と、あまり挙手しない人に分かれますからね。私はそこまで挙手して発言する方ではありませんでした。

発言しても笑われたり先生に馬鹿にされたりって経験がある人は、発言することに恐怖を感じるでしょう。

 

我慢すれば済むこともある

発言しないで周りに合わせて自分が我慢すればなんとかなるって思いが強い人は、言いたいことが言えない人も多いでしょう。自分が我慢すれば周りがうまくいくって思うことは、すごく素晴らしいことのように聞こえるわけですが、うまく言えない事が原因で利用されてしまうこともあるんです。

会社内での分担で明らかにあなたの仕事が多かったとしてもずっと我慢するべきなのでしょうか?私も我慢することが多いのですが、人に言えないからこそ、自分の仕事を増やしてしまうこともあるものです。

誰かに頼むくらいなら自分でやっちゃおうって思うこともあるんですよね。

 

傷つきたくない

言いたいことを言うことで人に嫌われてしまうんじゃないかって思うことありませんか?私はしょっちゅうあるんです。言いたいこともあるけど、言って関係が悪くなったら嫌だなって思うと言えないんですよね。

 

 

 

言いたいことを言うために変えるべき思考

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言いたいことが言えるようになれば、楽になれるのにって思いますよね。そうなるためには、アサーティブな考え方が重要になります。

アサーティブとは、相手と自分を受け入れたコミュニケーションの考え方になります。言いたいことが言えない人の場合、自分を犠牲にして相手を優先させる考え方になりがちです。また逆に自分のことを優先しすぎる傾向の人もいますね。いわゆる自己中です。

相手と自分とのバランスが取れたコミュニケーションをアサーティブと言います。以下からはアサーティブになるための方法を解説します!

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自分を許す

言いたいことを言えない時、自分を犠牲にしていますよね。我慢していますよね。自分が我慢すれば、済むことだと思ってしまいますよね。それが周りのためだと思ってしまう時があるわけです。

でも、言いたいことが言えない人の特徴には、心の中では自分の主張をはっきり言いたいと思っているのに、それは悪いことだって抑えこもうとしているんですよね。「言っちゃいけない」って思っている場合もあるのです。

でも「言っちゃいけない」っていうルールを作りこむと、辛くなるのは自分ですよね。だからこそ、そんな風に思わなくていいよって自分を許してあげることが大事になるということです。

 

感情を表現する

嬉しい。悲しい。寂しい。楽しい。怒り。様々な感情を持つのが私達人間です。でも抑えこんでしまうとやっぱり辛くなるんですよね。言いたいことがなかなか言えない時は、自分の感情を表現することも重要なことです。

まずは口で言うのが難しいのであれば、文章にしてみましょう。

「◯◯さんが仕事を手伝ってくれて嬉しかった」
「□□さんに言われたことが悲しかった」

「怒り」とかは良くない感情で、「嬉しい」とかは良い感情だと考える人も多いですが、そうではありません。感じることがどんなことであっても別にいいんですよ。いい感情も悪い感情もありません。あなたが感じたことなのですから。大事なことは、その感情の表現方法なんです。

相手にぶつけたり、自分で抑えこんだり、そういった方法だから良くないのです。あなたが感じたことを素直に表現していきましょう。

 

相手の言葉を受け入れる

あなたが言いたいことを言うだけでは、自己中になってしまいますよね。誰もが言いたいことを持っているのですから。もしかしたらあなたと同じように言いたいことを我慢しているかもしれません。

だからこそ、相手の言葉をしっかり受け止めて理解することが重要です。

やっぱり言いたいことだけ言われて、聞く耳を持たない人間ってすごく嫌ですよね。私はそういう人がすごく苦手ですし、嫌いです。大嫌いです。でも、反発すればうまくいかないですし、言いたいことを言えずに聞いてばかりいれば我慢することになります。

でも一度、理解しました!って受け止める姿勢を見せるだけでどんな人でもわかってくれたんだって思えますよね。ホッとしますよね。それからだと、言いたいことを言いやすくなるんです。

やっぱり引っ込み思案の私達がいきなり反対意見を述べるのも難しいのです。だからこそ、一度受け止めてみましょう。

 

主語を入れて話す

引っ込み思案で空気を読みすぎる私達は、自分のことを話すのが苦手なんですよね。「私は◯◯です」って言うのがすごく苦手なんじゃないでしょうか?私はすごく苦手です。正直なところ、自己紹介して下さいって言われるのも苦手ですし、自分の感情や意見を言うのが苦手です。

でも、自分を主語にした文章をや言葉を言うだけで、あなた自身の主張したいことがはっきりしてくるはずです。周りに合わせるばかりの人生からしっかり自分の主張をすることができるようになるでしょう。

 

伝えないことで相手を傷つけることもある

結局、何かを言わなくて我慢すれば丸く収まると思っていても実は違うこともありますよね。あなたの思っていたことが、間違っていることを正すことになることだってよくあることですし、他の人達が気付いていないことだってあります。

こんな意見を言っても仕方ないかなーって思っても、他の人にとっては新しい視点になることもあるのです。だから、あなたが意見を言うことで助かる人もいるのが事実だということです。

 

 

 

アサーティブなコミュニケーションの方法

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アサーティブなコミュニケーションにおける最も大事なことは、相手のことを理解しつつ自分の意見を主張することです。自分のことを抑えるだけでも良くないですし、自分のことばかり言うのもダメです。

相手の言っていることを受け止め、あなたの感情や意見を伝えることで、人とより良い関係を築くことができるようになるでしょう。

 

 

 

まとめ

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言いたいことが言えないことも実際にはありますよね。上司の言葉を必ず聞き入れなきゃいけないことだってあります。でもしっかり理解して話をすることができるようになれば、上司もあなたの意見を聞き入れてくれることもあるでしょう。

まずは、相手の意見を受け入れることから始めてみましょう。

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