
何かをやらなきゃいけないと思っていても、やる気が出ない時というのは誰もが経験したことのある悩みでしょう。
どうしてもやる気が出ない時は諦めてやらないのもひとつの方法です。でも、それだとマズイ場合もありますし、罪悪感を感じてしまって後悔する方も多いはずです。
やる気が出ないけど、どうしてもやらなきゃいけない時にやってみると良いことを10個お伝えします。ぜひ最後まで読んで活用して下さい。
目次
やる気が出ない時にやる気を出す方法
何のために今やるのかを思い出す
そもそも今やろうと思っているけどやる気が出ないことって、何のためにやろうとしているのでしょうか?
ただただ義務のためにやらなきゃいけないことってないですよね。学生の勉強だって進学や進級のためにやらなきゃいけないことですし、社会人の勉強だって収入アップや転職のために取り組んでいるはずです。
また自主練とか仕事とかバイトとか、すべて目的があって取り組んでいることがほとんどのはずです。何のために取り組んでいるのか?というのを思い出すだけでもやる気が出てくる場合が多いのではないでしょうか?
何のためにやるのか?ということを一度考えてみましょう。
まず今やることをひとつ明確にする
やる気が出なくなる理由の中には、やることが多すぎるというのも理由になります。
やることが増えすぎてしまった結果、何からやればいいのかわからなくてやる気が出なくなってしまう、ということですね。
私達人間はわりと欲張りなので、複数のことを同時進行で行うマルチタスクをしがちです。同時にいろいろなことをやろうとする結果、何から手をつければいいのかわからなくなり、やる気がなくなってしまうんです。
だからこそ、やることに優先順位を付けて今やるべきことを明確にすることが大事だということです。
複数のことを同時に進めるのは大変ですから、まずひとつ明確にすればやるべきことがわかってやる気が出るようになります。
とりあえず5分でいいから始めてみる
やる気が出ない時というのは、その最初の一歩目がすごく面倒だと感じます。
しかしながら、始めてしまえば後は終わるまでスムーズに行動できる、という方も多いのではないでしょうか?
結局のところ1番やる気が出なくて面倒に感じるのが最初なんです。始めてしまえば実は大したことはないってことがよくあるものです。
仕事をしなきゃいけないけど面倒、でも会社に着いてしまえば仕事をするのはそこまで面倒じゃないと感じたこともあるのではないでしょうか?
だからこそ、とりあえず5分でいいから始めてみればいいんです。5分だけやるかって思って始めてみたら1時間経過していたなんてこともあるでしょう。
最初の動き出しが面倒だと感じることはありますが、5分でもいいからやってみましょう。それでも集中できなくてうまくいかない時は辞めてもいいんですから。
終えた後の楽しみを用意する
やりたくないけどやらなきゃいけないことをやる時には、終えた後の楽しみを用意しましょう。
ゲーム、テレビ、マンガ、睡眠、スイーツを食べるなど何でもいいんです。あなたの好きなこと、好きなものを用意してみましょう。
私達人間は報酬に弱い生き物です。そういうご褒美を想像するだけで頑張ることができるのも事実です。
で、報酬が目的で頑張っていたことでも、気付いたら報酬に関係なく行動することができるようになる可能性も十分あります。
誘惑を遮断する
やる気が出ない時には様々なものが誘惑してきますよね。
それこそベッドが誘惑してくることもあるでしょうし、スマホとかテレビとかゲームとか、さらには友達が誘惑になることもあるでしょう。
そういった誘惑をいかに遮断することができるか?というのもひとつのポイントです。
誘惑が一切ないカフェや図書館に行って勉強とか仕事をするのもひとつの方法ですし、作業部屋の中には誘惑するものをひとつも置かないのもひとつの手です。インターネットを切断するというのもひとつの方法でしょう。
あなたがついついやってしまうことはかなりの誘惑です。それらの誘惑を自らの手で遮断しましょう。
やり終えた達成感を思い出す
やる気が出ない時にこそ思い出してほしいのが、過去にやり終えた時の達成感です。
「今日はよく頑張った」という日がこれまでに絶対にあったはずです。そういう1日を思い出してみて下さい。
もちろんあなた自身の基準で構いません。あなた自身がよく頑張ったと思えた日のことを思い出してほしいんです。
すごく清々しい気持ちになりませんでしたか?充実感とか達成感を感じませんでしたか?
思い出すとその時の気持ちをもう一度感じたいなあーって思いますよね。
私もやる気が出ない時は時々思い出します。学生時代に1日中図書館で勉強して夕方に自転車で自宅へ帰る時の気持ちよさを今でも思い出すんです。
その時のことを思い出すと、「今日も頑張ろう」って思えるんですね。
やらなかった時の罪悪感を思い出す
また、達成感を思い出すのと同様に、やらなかった時の罪悪感も思い出してみるとよりやる気が出ます。
やらなきゃいけないって思っているのに、ついついテレビを見てしまって罪悪感を感じたことがありませんでしたか?ついついゲームしちゃって罪悪感を感じたことがありませんでしたか?ついつい寝ちゃって罪悪感を感じたことがありませんでしたか?
その時の罪悪感ってすごく心に残るんですよね。「あーまたやらなかった」って。そんな後悔した時の気持ちを忘れちゃダメなんです。
やる気が出ないって時こそ、後悔した時のことを思い出してみましょう。そうすればやる気が勝手に出てきます。
コーヒーやエナジードリンクを飲んでみる
私もたまに使いますが、やっぱりコーヒーやエナジードリンクはやる気が出ます。
なんとなくだるいなって思う時にコーヒーやエナジードリンクを飲むだけで身体がシャキッとするんですよね。
というのもカフェインによる覚醒効果があるからですね。
仕事や勉強する時にカフェインやエナジードリンクを飲みながらやるのも効果的でしょう。ただあまり夜に摂取量が増えると眠れなくなるということもあり得るので気をつけましょう。
やる気が出る音楽を用意して聞く
やる気が出る音楽を聞いてから取り組むというのもひとつの方法です。
どうしても元気が出ない時にはこの曲を聞く、やる気が出ない時にはこの曲を聞く、などのように自分のマイ・ソングを用意しておくと自分のやる気スイッチが勝手に入るようになります。
仕事・勉強を始める前にはこの音楽を聞く、などのようにルーティーンを作るとスムーズに取り掛かれるようになります。
同じように頑張っている人を思い出す
あなたのまわりには同じようにやらなきゃいけないことを頑張ってやっている人たちが必ずいるはずです。
特に勉強や仕事というのは誰もが頑張っていますよね。大変な中でみんな頑張っているのです。
そういう仲間を思い出してみましょう。もちろん勝手にライバルにして「あいつには絶対負けない」って思うのもありですし、「あいつも頑張っているんだよな」って思うのもありです。
自分ひとりではないということを思い出すと、結構頑張れるものですから。私もいつだってライバルを勝手に設定して、その人に負けないように頑張ってきたことがありました。
誰もがやる気を必ず出すことができる
やる気が出なくてやらなきゃいけないことをやらなくて、「自分はダメな人間だ」と思ってしまったことがあるかもしれません。
でも、誰もがやる気を出すことはできるんです。
だからこそ、やる気を自分でコントロールすることができるようになれば、人生をもっと変えることができる、ということなんです。
やる気がどうしても出ないという時はぜひ試してみて下さいね。