負けず嫌いな性格の長所と短所を3つずつ解説

【記事公開日】2016/11/29

負けず嫌い 長所 短所

性格には長所と短所があります。これは表裏一体になっているので、何が良くて何が悪いというのはありません。

今回は負けず嫌いな性格の長所と短所について解説していきます。

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負けず嫌いの長所その1 勝ちたいという競争心を持っている

負けず嫌いという性格だからこそ、誰にも負けたくないと考えています。それはひとつの競争心です。

この競争心を持っているからこそ、自分よりも上の存在の人相手に対して「負けたくない」「勝ちたい」という思いを持っています。その思いから想像もできないようなパワーを出すことができるのです。そのパワーが勝負強さとして発揮されることもあります。

つまり、強い競争心を持っているからこそ大きな結果を残すことができる人が非常に多いです。特にスポーツの世界で結果を出すためには負けず嫌いな性格は必須と言えるレベルでしょう。接戦になった時ほど、「勝ちたい」とか「負けたくない」といった気持ちが強い方に試合が動くことはよくありますからね。接戦の時に「ミスしたらどうしよう」というような不安を感じている時ほど、ミスしてしまうものです。

競争心が強いことは大きな長所になるでしょう。

負けず嫌いの長所その2 努力家である

負けず嫌いな性格の人たちは努力家の人が多いです。「勝ちたい」という気持ちがあるからこそ、勝つための努力を惜しまない人が多いのです。

スポーツの世界でも勉強の世界でもビジネスの世界でも、すべて同じことが言えるでしょう。また負けたくない相手が過去の自分だと余計に努力家が多いはずです。「前回よりも良い成績を出したい」「前回よりも良い結果を出したい」そんな風に負けたくない相手を過去の自分にしていると、今まで以上に努力する人が多いわけです。

継続的に努力することは非常に大変なことです。勉強だってスポーツだって仕事だって、努力するのは大変ですよね。今までよりも成績を上げたいと思ったら継続的に勉強するしかありません。でも、実際は漫画も読みたいしゲームしたいし友達と遊びたいと思うのが普通です。そういう思いを断ち切って努力することができるのが負けず嫌いな性格の長所です。

負けず嫌いの長所その3 自分に厳しい

誰にも負けたくないと思っている人たちは、自分自身を成長させなければ勝てないこともわかっています。だからこそ自分に厳しいのです。

どんな風に厳しいのかというと、努力する過程や結果に対して厳しいのです。

自分に厳しいからこそ相当ハードなスケジュールを自分自身に課すこともあります。また結果に対して周りから十分評価されているにも関わらず、自分自身は納得できないと厳しい評価をする場合もありますね。特にスポーツの世界では、賞賛される声が上がっているにもかかわらず、本人は納得していないこともよくあるでしょう。

私が小学生の時、相当な勉強を重ねて漢字50問テストに望んだことがありました。間違いなく満点を取れたと自信満々で終えたテストでした。数日経過して返却された答案は、1問間違えて98点だったのです。その漢字を間違って覚えてしまっていた結果でした。その時私は悔しくて涙を流していたのを今でも鮮明に覚えています。
周りの友達は「98点なんてすごいじゃん!」などの励ましや賞賛の声をもらっていたのも覚えています。でも、私にとっては100点満点じゃなきゃ意味がなかったのです。

当時は自分に厳しいとは思っていませんでしたが、今思うと自分に厳しい性格が表れているなと感じます。

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負けず嫌いの短所その1 相手のことを見下すことがある

負けず嫌いな性格の短所の一つ目としては勝った相手に対して見下す傾向にあるということです。特に「勝てる勝負だけをして相手を負かすことに喜びを感じて相手のことを見下す」という一面を持っている人もいます。これは負けず嫌いな性格の短所だと言えるでしょう。

確かに人に勝つことができれば嬉しい気持ちなります。スポーツをやっていた経験のある人であれば、試合で勝った時の喜びを知っているはずです。とても嬉しいですよね。でもその喜びから相手を見下す気持ちを持ってしまう人もいるのが事実です。

そうならないためには、負けたくない相手を自分自身にすると良いでしょう。人に負けたくないと思うから勝った時に優越感を必要以上に感じてしまい、人を見下してしまいます。だからこそ負けたくないと思う相手を自分自身に変えることでしょう。

負けず嫌いの短所その2 負けた時に劣等感を感じやすい

 
負けず嫌いな性格な人たちは、非常に努力家で真面目な性格をしている人が多いです。それ故に負けてしまった時には強い劣等感を感じます。「こんなに頑張ったのに・・・」とたくさん努力したほど強い劣等感に変わるのです。

私もこれまでに何度も強い劣等感を感じてきました。

どんなに勉強時間を増やしても成績で勝てないクラスメイトがいました。
どんなに練習時間を増やしても部活では勝てない学校がたくさんありました。
どんなに仕事時間を増やしても営業成績で勝てない同僚がたくさんいました。

そうやって努力しても勝てない相手が目の前に表れて強い劣等感を何度も感じてきたのです。

でもある時、人と競争して勝つことがすべてではないということに気が付きました。人と競争していく中で確実に自分自身が成長していることに気付いたのです。少し前までわからなかったことがわかるようになったり、できなかったことができるようになったりしていたんですね。そこに喜びを感じるようになり、自分自身に負けたくないという気持ちが生まれるようになりました。過去の自分を越えたいと思うようになったのです。

確かに自分よりもすごい人に会うと「自分なんか・・・・」って劣等感を感じることもあります。それでも、自分だって成長しているということに自信を持つことができればそれなりに堂々とできるようになるのです。

負けず嫌いの短所その3 自分が常に正しいと考えている

負けず嫌いな性格の人というのは、常に自分の行動や意見が正しいと思っている完璧主義です。だからこそ他人の意見を受け入れることが苦手なのです。

考え方が柔軟な人というのは、様々な意見に耳を傾けながら物事を進めていくわけですが、負けず嫌いな人は「負けたくない」という気持ちが強すぎる故に視野が狭くなってしまうのです。だから自分の意見や行動だけが頼りになってしまいますし、相手の意見を聞くことができないのです。

また、人からの意見を聞くこと自体が「負けだ」と考えている人も少なからずいるでしょう。だからこそわがままで頑固な人が負けず嫌いには多いのです。

しかしながら、負けたくない相手を自分自身にすることができれば、過去の自分に勝つためには何をすればいいのかを他人から教えてもらうことも重要なことです。それこそ人からの意見を積極的に聞く事ができる人ほど自分を成長させることに繋がるでしょう。

まとめ

負けず嫌いな性格というのは短所だけではありません。その性格を活かすことができるようになれば、あなた自身を大きく成長させることができるようになるでしょう。

大事なことは「人に負けたくない」「人に勝ちたい」と思うのではなく、「過去の自分に負けたくない」「過去の自分に勝ちたい」と自分自身を成長させることを考えることです。

ということで、負けず嫌いな性格の長所と短所を3つずつ解説…でした。

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