自分がないと悩んでいた私の人生が180度変わった生き方

【記事公開日】2015/11/26
【最終更新日】2016/08/05

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私は大学生くらいから自分がないと悩んでいたことがあります。自分はどんな人間なのかがわからなくなっていたのです。バイトの時、大学にいる時、幼なじみの友達と一緒にいる時、家族といる時、すべてが違う自分になっていて本当の自分がどれなのか、もしくはすべて自分ではないのか、と悩むようになったのです。

大学を卒業し社会に出てある程度経ってから自分について真剣に考えるようになりました。自分はどんな生き方をすればいいのかどんな生き方をしたいのかを本気で迷っていたからです。自分にしかできないことを仕事にしたいとも思いましたし、自分がやりたいことを仕事にしたいとも考えました。

なかなか答えが出ないまま時間だけが過ぎていたのですが、様々な人の本を読み、ブログを読み、話を聞くうちに自分を見つけることができるようになったのです。
その考えに至るまでをここでは紹介してきます。

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自分がないと感じる理由

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自分がないと感じるのにはちゃんと理由があります。その理由を自分で理解している人は素晴らしいです。でもなかなかその理由がわからないから悩んでいるはずですよね。私も自分がない理由を簡単に見つけることは出来ませんでした。

以下には「自分がない」と悩んでいる人の原因となる項目を挙げてみました。当てはまる理由があるかもしれないのでチェックしてみてくださいね。

 

誰かのために必死に生きてきた

例えば、両親のために必死に生きてきた人は多いのではないでしょうか?

私は厳しい両親に育てられました。特に勉強とスポーツに関しては自分の自由にやったことはありませんし、反抗するという選択肢すら持つことはできなかったのです。
親の理想は、私を大企業のサラリーマンに就職させることだと理解していました。だからこそ少しでも偏差値の高い大学・高校に進学しなければいけないと強く押し付けられてきたのです。

将来の夢を持ち、自分の行きたい大学、自分の行きたい高校を目指して勉強する人とは全く意識の差が違ったのです。私は、推薦で進学できる1番偏差値の高い大学の学部に進学したんです。サラリーマンになるために。

就職活動とか進路に向けて大きく動き出す時、その意識の差は生まれました。サラリーマンにならなきゃいけないと思っていて何から行動すればいいかわからない自分と、◯◯になりたいって夢を持って行動する友人には明らかな違いがあったんです。そしてそこに劣等感を感じ、「俺には自分がない」と「親のために自分がいる」と思うようになったのです。

決して間違っていません。でも、自分のためじゃなくて他人のために頑張っていると、ふとした時にそういうことに気付くことがあるということです。

 

社会的に良しとされることを目指してきた

「良い子」
この言葉にすべてが詰まっていますよね。

やりたいことをやるんじゃなくて、「良い子」「偉い子」って思われることの方が大事だと考え、そのために頑張った子は、将来的に自分を見失いがちです。

親の言うとおりに生きることに似ていますね。親に褒められるために生きることってことです。そしていろんな人に「良い人」を演じようとしてしまうから、本当の自分を見失ってしまうのです。

 

その場に合った自分を演じてきた

そして、いろんな場所に合わせて自分のキャラを変えてしまうことが自分を見失ってしまう理由にもなるというわけですね。おとなしい自分、リーダーシップを取る自分、人を笑わせる自分、黙ってしまう自分、などなど。

どこにいる時が本当の自分なのかがわからなくなり、自分という存在に疑問を感じたこともあったのではないでしょうか?だからこそ、自分がないと感じてしまうというわけですね。

どこの場所にいても常に同じ自分を表現することのできる人は、コミュニケーション能力も高いでしょう。でも、私達が目指すべきなのは決してそこではありません。

 

 

自分がないと感じる人に必要なのは他人の評価を気にしないこと

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他人の評価を気にして生きると、自分の時間をどんどん失ってしまうんですよね。過去の私は完全にそうでした。常に親の評価を気にして必死に生きていましたし、学校の先生からの評価にも当然敏感です。

それだけではなく、すべての友達から嫌われたくないと考えたこともあります。だからこそ、多くの人と浅い付き合いしかできなくて友達も多くありませんでした。つまり、嫌われることが怖くて仕方なかったんですよね。

しかし、それでは本当の自分を見つけることはできないのです。やりたいことを見つけることもあなたにしかできないことを見つけることも難しいんです。だからこそ、まず他人からの評価を気にして行動するのを辞める勇気を持ちましょう。

 

人のためを考えるのも大事だけど、まずは自分から

もちろん人のために何かをやることは非常に大事なことになります。でも、他人の評価のために頑張ろうとするのは長続きしなくなるんですよね。
私も親の言うとおりに生きることが正しいし最も安定した生き方だと思っていました。だからこそ親の言われた通りに生きていかなければって思っていたんです。

でも、気づいた時にこのままでいいのかなって不安になるんです。周りの人がやりたいことを目指して頑張っているのを知るとそれだけで劣等感を感じずにはいられなくなるんです。そして、自分には何かをやりたいという意思がないなって。

自分のやりたいことを見つけてやっている人たちは、他人の評価を気にしていません。少なくとも私の周りにいる人間でやりたいことをやっている人たちは、他人の評価なんて気にしていません。自分がやりたいことだけをやっているんです。

その事実を知ったうえで、他人の評価を気にして生きることを辞める決意をしましょう。あなたの人生はすべてあなたが決めていいのですから。そうしたら次第にやりたいことに気付くことができるようになりますから。

 

ありのままの自分を大事にする

他人の評価を気にする人は、ほとんどの人が自分を普段よりも良く見せる傾向にあります。自慢をしたり背伸びをしたりしたことがあるかもしれないですね。

それは悪いことではないです。でも他人の評価を気にするあまり、無理したり嘘を付いたりしてしまうのは自分自身を苦しめるだけですので気をつけましょう。

よくある例で言えば、会社の上司から仕事を依頼された時、ですかね。かなり仕事が溜まっているにもかかわらず評価を落としたくない気持ちが先行して、引き受けてしまう、なんてことです。

サラリーマンにとってみれば、上司からの評価は上げておきたいものですよね。断ってしまって同僚に評価を取られたらどうしようって気持ちもあるかもしれません。
しかしながら、その仕事を引き受けたせいで他の仕事に影響が出たり、残業が多くなってしまったり、言われた期限に間に合わなかったり、という他の弊害が出てしまうこともあるわけです。

そしてその結果、上司からの評価が下がってしまうことも十分にあり得るというわけです。だったら、無理をすることなく上司からの仕事を断って、やるべき仕事に全力を出し、しっかり結果を残す方が評価されるというわけです。

つまり、人からの評価を気にして生きるあまり、無理をしてしまうことになれば、自分を傷つけることに繋がるということです。だからこそ「ありのままの自分」をもっと大事にしましょう。

 

考えちゃいけないことはない

「ありのままの自分」というのはどういうことかと言うと、自分の思いや意見に対して自己嫌悪に陥るのを辞めましょう、ということです。怒りや悲しみ、嫉妬など様々な感情を私たちは感じますし、人それぞれ異なった意見を持っています。

すべてを言葉にしたり文字にしたりして誰かに伝える必要はありませんが、「こんなことを考えちゃダメ」と抑えこむ必要はないのです。全部あなた自身が感じた大切な感情だからこそ大切にして向きあってほしいんです。

例えば、「朝起きるのが嫌だ」と思ったとしましょう。多分多くの人が嫌なことなんです。できれば目覚ましを使わずに毎日を休日のように過ごしたいと思うでしょう。でも、真面目な人はそう思ってしまった自分に対して嫌悪感を感じるのです。「不真面目だ」とか「情けない」とか「ダサい」とか「周りの人間はもっと頑張っているんだから」とかって。

しかしながら、「朝起きるのが嫌だ」と思っちゃいけないルールなんてないんです。むしろ思ったなら、朝起きなくてもいい方法を考えてみるのだって一つの大事な選択なのです。社会の当たり前に流されて自分の思ったことを否定しなくてもいいということですね。

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自分の人生なんだから好きに生きていい

つまり私が最も言いたいことは、上に書いてある通りです。「自分の人生なんだから好きに生きていい」ってことなんです。他人の評価を気にして生きることで苦しくなり自分を見失ってしまうのであれば、自分の好きなように生きてみればいいんです。

もちろん生活をするためには仕事も必要です。でも、イエスマンになって仕事をしなくてもいいということです。他人からの評価を気にして自分を大切にできない人生よりも、自分を大切にする人生の方が楽しいのは私自身が経験してきたことです。

 

 

周りに合わせて生きなくてもいい

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生きていれば、人と違うことが嫌になることもありますよね。できるだけみんなと同じがいいって思うのが当たり前ですから。みんなと少しでも違ったら不安になるのが日本人の特性なのかもしれません。

だから周りに合わせてできるだけ浮かない存在として生きていくのが当たり前だと思っていました。でも、大人になって社会人になってわかったことは、どんどん自分を見失っていく感覚だったのです。

周りに合わせることが得意だったからこそ、いつの間にか存在感を示すこともできず誰にでもできるような仕事を任されるようになっていったんです。私はその辛さを経験してきました。でも、自分を持って生きている人たちは、周りに合わせることをしない人が多く、とにかくやりたいことだけをやっているイメージだったんです。とにかく突き抜けているんです。

私はそういう姿にあこがれて行動するようになりましたし、周りに合わせることも辞めました。自分の好きなことを見つけるために自分の言葉や感情を否定することも辞めたのです。そしたら自分がどんな人になりたいのか、どんな生活を送りたいのかがどんどんわかってきて、自分を見つけることができたのです。

 

 

まとめ

私自身、自分を見失っていた時は辛かったことだけを覚えています。
自分が何をしたいのかがわからないけど、このままなんとなく生きていくことに不安を感じていたからです。でも何をしたいのかがわからないから行動もできないし、親や周りの人間からの評価をできるだけ下げたくないと思って生きていたのです。

結局身体も心も限界になった時、会社を辞めてフリーターになりました。でも他人から見下されるような気がして外に出ることもできなかったことを覚えています。

しかしながらこうして自分の考え方を改めた結果、自分がやりたいことを見つけることができるようになり、そこに向かって行動することができるようになったのです。それまでとは人生が180度変わったかのように毎日が楽しくなったんです。

あなたが自分を見つけて素敵な人生を送れることを応援しています。

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