引っ込み思案な性格になってしまった4つの原因を紹介します

【記事公開日】2016/09/19
【最終更新日】2016/09/20

引っ込み思案 原因

「引っ込み思案な性格を直したい」
「もっと積極的に人前に出られるような人になりたい」

そんな風に思っているのになかなか自分を変えられないと悩んでいる人は多いでしょう。

そして引っ込み思案な性格の原因は何なのか?そう疑問に感じている人のために引っ込み思案な性格になってしまう原因を4つ紹介します。

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人見知りな性格

引っ込み思案な性格の人は、総じて人見知りの傾向があります。

初対面の人と話すのが苦手だと感じている日本人は特に多いです。また、誰とでもすぐに仲良くなることができる人を見ているとコミュニケーション能力が高くてすごいなあと思いますよね。そんな人と比べることで自己嫌悪に陥る人も多いはずです。

私自身も人見知りな性格ですので、初対面の人と会う時は非常に緊張します。そしてコミュニケーション能力の高い人と比較して何度も自己嫌悪に陥ってきたことがありました。しかしながら、人見知り=欠点ではありません。

話すことが苦手なら聞くことに専念すればいいだけですからね。
そんな方法も以下の記事で解説しているので、ぜひ合わせて読んでみて下さい。

失敗して人に笑われた経験がある

これまでの人生を振り返ってみると、積極的になれたことが一度や二度はあるはずです。それこそやってみたいことに挑戦してきたこともあるのではないでしょうか?
私自身も小学生まではやりたいことに対して積極的でした。授業中では挙手して発表することが好きでしたし、音楽祭や運動会などやりたいと思ったことにはどんどん挑戦するような子どもでした。

しかしながら、挙手して発表したら先生に笑われたことがありました。当然先生が笑えばクラス全員が笑います。ふざけて言ったわけじゃなく、真面目に答えたつもりでも見当ハズレだったのでしょう。クラス中の笑い者にされてしまったのです。

また、音楽祭ではやりたい楽器をやれることで嬉しく思っていたのに、練習でうまくできないことが多くて何度も先生に笑われていました。私は一生懸命にやっていますし真面目にやっているにも関わらずクラス中からまたしても笑われてしまったのです。

人に笑ってほしくてアクションを起こしているのであれば、笑ってもらえることは非常に嬉しいことですよね。でも、至って真面目にやっているにもかかわらず笑われる経験から、積極的に行動することが怖くなってしまったのです。

これは学校という場所に限らないでしょう。
ごく少数の友達の前であっても同じですし、家族や親族も同じです。一生懸命やっているにもかかわらず人に笑われる経験は非常に辛い経験となり、引っ込み思案な性格の原因と言えるでしょう。

もし引っ込み思案な性格だと自己認識しているのであれば、今までの人生を振り返ってみてください。もしかしたらそんな経験があったのではないでしょうか?

信じていた人に裏切られたことがある

信じていた人に裏切られる経験というのは、人付き合いにおいて引っ込み思案になります。
それこそ友人や家族などあなたが信頼している人たちに裏切られてしまうと心に大きなキズを背負うことになります。そして新しい環境で新しい人付き合いを始める時、人を信じられないことによって引っ込み思案になってしまうのです。

私は学生の時、信じていた友人たち数人に裏切られました。同じ部活の仲間たちで、私をキャプテンに推薦したにもかかわらず、試合に勝てないことをすべて私のせいにして辞めていったのです。

チームのために試行錯誤して取り組んでいたのですが、いとも簡単に裏切られてしまったことで本当に悔しい気持ちばかりでした。それから人と付き合うことも人の前に立つことにも引っ込み思案になってしまったのです。

あなたにとって大事な人から傷つけられてしまったことが今までにあるのではないでしょうか?

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自分のことを理解してもらえなくて辛かった経験をしたことがある

引っ込み思案な性格になってしまったことで、自分の思っていることや考えていることを口に出して言うことが苦手になってしまった人も多いでしょう。

自分の考えていることや思っていることなどを理解してもらいたくても理解してもらえないから、「どうせ私のことなんて誰も理解してくれない」と、どんどん引っ込み思案になってしまうのです。

特にこれまでの人生で家族や先生など自分よりも立場の上の人から多く説教されてきた人にとっては、自分のことを話すことが苦手でしょう。というのも、説教することが多い人たちに共通していることは、人の意見に耳を傾けようとしてくれないからです。

私も幼少期から厳しい両親に育てられてきました。両親の言うとおりにしなければ叱られることはわかっているからこそ、黙って言うことを聞くようにしていたのです。進路で悩むようになった時でも親の言う通りに進学就職してきました。当然自分のことを話すことなんてできなかったですし、どうせ聞いてくれないこともわかっていましたからね。

そういったことが影響して「どうせ誰も自分のことをわかってくれない」という思いが普通になり、意見を言わない性格になったのです。

まとめ

引っ込み思案な性格になる原因は一つではありませんし、ここに紹介していることがすべてでもありません。

あなたが今までに経験してきたことが複雑に絡み合って性格を形成しているのです。ここで紹介していることはあくまで一例でしか過ぎないでしょう。しかしながら、人に笑われた経験や裏切られた経験、またいじめなども関係している可能性があります。

過去のことはもう変えることはできないですし、笑った人や裏切った人たちを恨んでもあなたの性格が変わることはないです。でも引っ込み思案を克服することは可能ですし、引っ込み思案だからこそできることも必ずあります。

過去のことにとらわれず、前を向いて歩いていきましょう。

ということで、引っ込み思案な性格になってしまった4つの原因を紹介します…でした。

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